2004年11月のニュース
[sar] SarControl、Vectorに登録
先日紹介したsarアーカイブユーティリティSarControlがVectorに登録されました。
登録されたバージョンは2.35で、紹介文ではOSASKについても少し触れられています。
SarControl(Vector)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se348851.html
[OSASK] 86 Board WavePlayer V1.00
PC-9801-86の音源を直接制御してWave再生するプログラム、 86 Board WavePlayer V1.00がリリースされました。
対応機種は、PC-9801-86相当の音源を搭載した機種で、 対応しているファイルは以下の通りです。
- 波形データ形式 :リニアPCM
- サンプリングレート:44.10KHz, 32.00KHz, 22.05KHz, 16.00KHz, 11.03KHz, 8.00KHz, 5.52KHz, 4.00KHz
- 量子化ビット数 :8bit, 16bit
- チャンネル数 :1ch(モノラル), 2ch(ステレオ)
[osask 7116] 86 Board WavePlayer V1.00
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00018.html
もしかしたら開発室
http://www.geocities.jp/development_room/
[Mona] シェルに日本語表示
Monaのシェルで日本語表示が実現されたようです。
プロポーショナルフォントを等幅に変換しているので見栄えはあまり良くはありませんが、 シェルに日本語を表示するという課題が実現されました。 フォントに文字があれば、多言語の表示も可能とのことです。
Mona/kshell
http://mona.sourceforge.jp/dynamic/pukiwiki/pukiwiki/pukiwiki.php?Mona%2Fkshell
[OSASK] InfoNES for OSASK
bayside氏によって移植されたファミコンエミュレータのInfoNESが久々に更新されました。
あっきぃ氏の要望を受けてキーの同時押しが可能になったほか、フレームスキップにも対応しました。
[osask 7113] InfoNES
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00015.html
InfoNES
http://bayside.upper.jp/index.cgi?p=InfoNES
[sar] えんやこらsarVer1.5
sar展開補助ツール、えんやこらsarVer1.5がリリースされました。 内部の処理方法が変更されているため、書庫のパスがLFNでもLFNのまま展開できます。
[osask 7112] えんやこらsarVer1.5
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00014.html
[OSASK] bim2bin4t
bim2bin4tがリリースされました。
自動最適化でsartolで問題になった例のパラメータが選択される際に、 実際には最適ではない点が改良されています。 さらに、展開速度が向上しています。これはソースレベルの修正です。
[osask 7111] sartol0j, bim2bin4t.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00013.html
[sar] sartol0j
sar用ツールsartol0jがリリースされました。
あるパラメータの組み合わせで圧縮されたファイルを展開できない問題の修正で、 スタックを増やして解決しています。これはMakeFileのみの修正です。
[osask 7111] sartol0j, bim2bin4t.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00013.html
[sar] SarControl 2.35
sarアーカイブの圧縮・展開を補助するSarControl 2.35がリリースされました。 同様のソフトにはenyasarとcomsarがありましたが、こちらはひとまとめになっています。 .NET Frameworkを利用しているため、.NET Framework 1.1がインストールされていないと動作しません。 圧縮プログラムと展開プログラム、そして設定プログラムはそれぞれ別々になっているため、 ショートカットは別々になりますがD&Dで圧縮・展開できます。 また、関連付けの登録/削除機能もあるのでインストールしてすぐに使えます。 GUIで詳細設定もできるので、GUI派で一本で済ませたい人にはお勧めです。
また、Vector登録申請中とのことなので登録された際にはまた紹介したいと思います。
SarControl配布ページ
http://bayside.upper.jp/uchan/
[Waba] Waba/BayGUI
WabaがBayGUIに移植された模様です。 現在どこまでできているのか、どうやってwrpを開くのかなどはよくわかりませんが、 これでMonaには3種類のWabaが存在する事になりました。
BayGUI/applications/waba
http://mona.sourceforge.jp/dynamic/pukiwiki/pukiwiki/pukiwiki.php?BayGUI%2Fapplications%2Fwaba
[Ponytail] 957氏のOSの名前がPonytailに決定
「OSを作ろうpart11」で開発されている957氏のOSの名前が、Ponytailに決まったようです。 サイトでは、スクリーンショットなどが見られます。 ATA/ATAPIやISO9660関連のソースコードが公開されているようです。
Ponytail
http://www.tirasweel.net/ponytail/
[OSASK] Twitch4
OSASK 4.7のベータ版にあたるTwitch4がベータリリースされました。 Twitch4は、Twitch3にtek5機能とI.Tak.氏のパッチを取り込んだものです。 これによって、stk5でないtek5圧縮がOSASKで使えるようになりました。 また、I.Tak.氏のパッチを取り込んだことによって、 壁紙機能がPICTURE0.BINに分離されたので本体サイズが減っています。 これに伴い壁紙機能はI.Tak.氏のPICTURE0.BINが無いと使えなくなりましたが、 これはディスクイメージ版では同梱されます。
[osask 7108] Twitch4.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00010.html
[Waba] bayside氏がWabaの今後を語る
長い間音沙汰のなかったWabaですが、 bayside氏がWabaの現状と今後、さらにBayGUIとの関連について述べています。
Wabaは開発終了かと思われていた方も多いかと思いますが、 どうやらそうではないようです。これからの発展を期待したいと思います。
Column/Waba
http://bayside.upper.jp/index.cgi?p=Column%2FWaba
[Mona] BayGUIのIMEが漢字変換をサポート
BayGUIでの日本語入力が注目されていますが、 漢字変換もできるようになったようです。
詳しい事はあまりわかりませんが、 Wikiのページではスクリーンショットなどを見ることができます。
BayGUI/IME
http://mona.sourceforge.jp/dynamic/pukiwiki/pukiwiki/pukiwiki.php?BayGUI%2FIME
[OSASK] bim2bin4 for Linux & sartol for Linux
OSASKのカテゴリに入れていいのかわかりませんが、 I.Tak.氏によってbim2bin4とsartolのLinux移植が行われています。 単なる移植ではなくて高速化などの改良も行われているそうですので、 Linuxユーザの方は一度使ってみては如何でしょうか。
またsartolには、「sartolをtarみたいに使うスクリプト」が付属しています。
[OSASK] spr v0.11
spr v0.11がリリースされました。 Mona 0.2.0 ボーナスパックの影響を受けての作品とのことです。
前回1024キャンペーンの時のsprは星のスプライトが四方に飛散するものでしたが、 今回のsprはよりゲーム性を増しています。面白いので是非一度どうぞ。
[OSASK] 実はコマンド打つのめんどいsar Ver0.1
「実はコマンド打つのめんどいsar」 Ver0.1がリリースされました。 長い名前ですので、以下comsarと略します。
comsarは、sarファイルを生成する際に使用するバッチファイルを生成するプログラムです。 GUIで細かな設定をすることができます。また、バッチファイルをその場で実行することもできるので、 実質はsar生成ソフトと見なすこともできます。
配布はsarアーカイブで行われているので、えんやこらsarなどの展開ツールをあらかじめ用意してください。
[osask 7104] 実はコマンド打つのめんどいsarVer0.1
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00006.html
[OSASK] sartol0i
sartol0iがリリースされました。 展開ライブラリの更新がメインですが、その他にI.Tak.氏のPOSIXパッチも取り込まれています。 また、sartol0hでサポートした自己展開機能は方針転換のため削除されました。 加えて、前回のリリース時説明されなかった機能の説明が同じメール上でされています。
[osask 7103] sartol0i.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00005.html
[OSASK] bim2bin4s
bim2bin4sがリリースされました。このバージョンは、 tek5圧縮において一部の圧縮対象に対して不正な圧縮データを出力してしまうバグを修正したものです。
今回のバグはstk5のファイルは対象外で、 かつ不正なデータが生成されている可能性は少ないですが、 今回のバージョンで展開するとチェック機能が働いてある程度は自動的に修復されるそうです。 ただし、内容が同一である保証はありません。
また、付属の展開ルーチンやその他のツールでは不正なデータは展開できないので、 旧バージョンで生成されたtek5ファイルは事前にbim2binでチェックしておくことをお勧めします。
[osask 7102] bim2bin4s.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00004.html
[OSASK] bim2bin4r
bim2bin4qのバグ修正版のbim2bin4rがリリースされました。 修正されたバグは、0バイト及び1バイトのファイルの圧縮・展開に関するバグです。 展開ルーチンのバグ修正が行われたので、sartolも近々再リリースされるそうです。 また、tek5展開ルーチンのASKA版については、高速化も行われています。
これに加えて、同じメールでbim2bin4q以降の新機能についての解説がつけられています。
[osask 7101] bim2bin4r.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00003.html
[Mona] Mona 0.2.0リリースがSlashdot.jpに掲載
Mona 0.2.0リリースのニュースが、Slashdot.jpに掲載されました。 既にある程度コメントがついています。
Slashdot.jp
http://slashdot.jp/
Mona ver.0.2.0 リリース(Slashdot.jp)
http://slashdot.jp/developers/04/11/05/088243.shtml?topic=106
[OSASK] bim2bin4q & sartolh
bim2bin4qとsartol0hがリリースされました。
bim2binの更新はファイルサイズ上限の拡大(4MB→8MB)、 eopt/eprmの自動最適化機能の追加、 バンドルのtek5/stk5展開用ルーチンの更新(ASKA版完成)です。
sartol0hでは、tek5展開ルーチンのASKA化に伴ってtek5に対応しました。 そのほか、自己解凍型sarファイルの生成に対応、 Win9Xでディレクトリ自動生成に失敗する問題の解消、 wceがWinXPで正常に動作しない問題の対処などが行われています。
tek5展開ルーチンのASKA版が完成したのでOSASK 4.7への組み込みが予定されています。
[osask 7100] bim2bin4q, sartol0h.
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00002.html
[OSASK] えんやこらsar更新
sar展開支援ソフトえんやこらsar ver1.4が更新されて、sartol0hがバンドルされました。 sartol0hは現時点ではまだアナウンスはされていませんが、近々MLに投稿されるようです。 また、ベータ版ではありますが、sar書庫化支援ソフトもリリースされているようです。
[osask 7099] えんやこらsarVer1.4 更新
http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200411/msg00001.html
[Mona] Mona 0.2.0
Mona 0.2.0の正式リリースが行われました。 0.1.5から約9ヶ月ぶりの正式リリースとなります。
内容はほとんどRC4ですが、BayGUIの収録アプリが追加され、 また起動画面にMonaロゴが表示されるようになりました。
0.1.5からの改良点は数え切れず、まとめることは難しいですが、 2種類のGUIが搭載されたこと、カーネルのマイクロカーネル化が進んだ事や、 スケジューリング機能の強化、パフォーマンス向上、 PEのバイナリ形式に対応などといったことが大きいと思います。
Mona/0.2.0(Mona PJ Wiki)
http://mona.sourceforge.jp/dynamic/pukiwiki/pukiwiki/pukiwiki.php?cmd=read&page=Mona%2F0.2.0
Monaプロジェクトページ(ダウンロード元)
http://sourceforge.jp/projects/mona/
[Mona] Mona 0.2.0RC4
Mona 0.2.0RC4がリリースされました。主にBayGUI関連の更新となっています。 以下は更新点の一覧です。
- BayGUI関連
- ウィンドウの活性・非活性イベント周り見直し
- ウィンドウのフォーカスイン・フォーカスアウトイベント周り見直し
- ウィンドウのアイコン化・非アイコン化周り見直し
- タイマーイベント周り見直し
- NOIZ2BGでウィンドウを移動させたときに前の残像が残る不具合修正
- NOIZ2BGでウィンドウをアイコン化させたときに前の残像が残る不具合修正
- NOIZ2BGでウィンドウを移動させたあとで描画が止まる不具合修正
- NOIZ2BGでウィンドウを非アイコン化させたあとで描画が止まる不具合修正
- ウィンドウ移動時に再描画の必要が必要ないウィンドウは描画しないように修正
- GNULLPO追加
- TinoGUIをMonaFormsに改名、起動コマンドはstartmf
大きな変更がなければ今回のRC4が正式リリースになるとも言われています。 0.2.0正式リリースはそう遠くはなさそうです。
Mona/0.2.0(Mona PJ Wiki)
http://mona.sourceforge.jp/dynamic/pukiwiki/pukiwiki/pukiwiki.php?cmd=read&page=Mona%2F0.2.0
Monaプロジェクトページ(ダウンロード元)
http://sourceforge.jp/projects/mona/