OSC東京秋の開催を控えて、長らくリリースされないままだったOSASK 4.8のリリース準備が整ったことがOSASK-MLで発表された。
Kこと川合氏によると、はりぼてOSで起きたAthlon64x2環境における起動障害のOSASKへの影響調査と、OSASKのxen対応という二つの問題対応のためにリリースが延期されていたとのことである。起動障害については原因が判明し、さらにはOSASKでは対処済みであったことも明らかになった。OSASKのxen対応は現在非常に困難という結論が出され先送りになる模様。
また同時に、最近情報を積極的に出さなかったことについて、コミュニティをOSASK-MLを中心に戻そうと考えており、OSASK-MLを通じた質問がなかったためと答えている。詳しい理由については原文を参照して頂きたい。
あっきぃ氏がosask.tkを取得しました。用途は未定ですが、今のところサブドメイン配布に利用される模様です。
また、OSASKカンバッチ2006の販売が開始されました。販売サイトには早速osask.tkが活用されています。
qemu 0.8.2で音が出るようになったのに伴い、SB16が必要だったFMMMLも動作することが確認されました。
nika氏がOSASKで利用できるmsgboxライブラリを公開しました。 アプリ製作の際にincludeして使うことができます。
描画に低レベルAPIを使用しているのでメモリを節約できるほか、日本語にも対応、アイコン(16色、48x48まで)の表示もでき、メインプログラムの動作を止めずに表示することができます。
OSASK 4.8相当の最新ベータ版であるTwitch8の、TOWNS版およびNEC98版がベータリリースされました。これはAT版のTwitch8にある機能を追加しただけのもので、新たな機能の追加はありません。
同時にその先についても言及されています。OSASK 4.9ではシリアルポートやパラレルポートを扱いやすくするための簡単な拡張が施され、320x200などの画面モードも使えるようにする予定で、その後長いブランクをとってOSASK 5.0をリリースするとのことです。
OSASK 5.0についてはまだよく分かっていませんが、全部を書き直して内部構造を大幅に変えると書かれています。そのため5.0ではアプリは実行できず、当分4.9も公開したままにする予定だそうです。
kiyoto氏のkaodun 0.2がリリースされました。 大幅な変更が加えられ、アイテムの使用も可能になりました。
また、くーみん氏と共同で作成されたグラフィックシステムライブラリも公開されました。 これはkaodunのような画面を比較的手軽に構築するためのライブラリです。
毎年恒例のOSASKエイプリルフール企画コンテストが今年も実施されました。
黒龍氏の「pokopoko」、uchan氏の「『18禁』タイピング」、あっきぃ氏の「Compact 'FLASH'」、nika氏の「いろだたき for Windows」、coze氏の「hturtle」、ソーラン氏の「OSASK Framework」、まさ23氏の「QEMU-OSASK(VB6.0-VER))」の7作品が出展されました。それぞれの作品はリンク先からダウンロードすることができます。
両端の動く壁に当たらないようにしながら無限に続く道を走ってゆくゲーム、Speed v1.32がリリースされた。 操作はキーボード・マウス両対応で、カーソルキーかマウスのボタンで左右に移動できる。 また、稀にさまざまな効果をもったアイテムが出現する。
毎年5月12日に、OSASKで512バイトに収まるアプリケーションを制作し、 その出来や面白さを競うというOSASKならではの企画、512キャンペーンが一週間後に迫っている。 面白いアイデアがあれば参加してみてはいかがだろうか。